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Kogielu’s blog

海外駐在中 マーケティング担当 

#43 運動を頑張るは目標ではない - 目標はSMARTに

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年が明けて早くも1ヶ月。年始には年の抱負といった形で目標を立てた人々も多いのかと。1月も終わり、「目標に関してきちんと経過が見えているか?」と問われたとき、戸惑う人々、あるいは「いやいや、まだ2月から」と先延ばしするなど、多種多様なケースが。かくいう自分は全てが全て順調に進行しているわけではなく、定期更新しようと思っているBlogに関しても早速1月末になる始末。。。

「運動を頑張る」といった目標は何も役にはたたない。

設定した目標にいざ取り組もうと思ったが、「あれ、どうやるんだっけ??」と思ったこと。あるいは振り返ってみて、「あれ達成したのか?これだけでいいんだっけ?」といったことは誰しもが経験したことがあると思う。

では、具体的に良い目標の立て方とはどういったものなのだろうか。ここでは目標を立てる際の参考になる指針について興味深かったものを。SMARTとはそれぞれの指針の頭文字を取ったものなのだか、

  • Specific -具体的であること。
  • Mesurable - 計測可能であること。
  • Actionable - 行動を促すものでであること。
  • Realistic - 現実的であること。
  • Timely - 今設定すべき目標であること。 

1. Specific -具体的であること: 壮大な目標は実現しそうにない目標や、理想論に終わるものは一見壮大で綺麗なものに見えるかもしれないが、目標は具体的で、達成したい日時、達成したときの状態をなるべく明確にする。例えば「運動を頑張る」といった結果、いつどこで何が起こるのか。そもそも何故運動をしようと思ったのか。といった 

2. Mesurable - 計測可能であること1番目と関連するが、目標が達成できたかどうかをはっきりわかるようにする。現状と目標の進行度合いといった状況判断ができるようになる。例えば、「(運動をした結果)体重をxxにする。」など目標はゴールと途中経過が計測可能なものが良い。

3. Actionable - 行動を促すものであること 行動を起こさない限りは目標を実現することは難しい。目標を設定する段階で、到達する為の具体的な行動を同時に示すことで、何をすべきかを明確にする。そうすることで日々の生活の中で何をすべきかが明確になる。例えば、「平日、休日にそれぞれ1回以上ランニングをする」など、目標達成の為に必要な行動や習慣が示されているものを同時に設定する。

4. Realistic - 現実的であること: 高い壮大な目標を設定するのも良いが、一方で高い目標は実現性や日々のアクションに紐づかないことが多い。とある実験結果でも目標設定の達成可能性は50%程度が最も実現可能性が高いといわれているそう。努力して何とか手が届くというのがモチベーションを維持させる為にも大事である。

これは決して目標を小さく持てということではなく、あくまで目標を細分化して具体的なアクションに紐づかせることが大事。大きな目標はこうした実現可能な目標の積み重ねであるので、大きな目標があれば、それを短期的、長期的と分解していくことが現実的である。

    長期的 -> 「フルマラソンに参加し、完走する。」
    短期的 ->「ハーフマラソンに参加し、完走する・」
    短期的 -> 「1時間、歩かずに走りきる」

 5. Timely - 今設定すべき目標であること 自分自身にとって現在設定すべき目標なのかどうか。他の目標と比べて、その目標が日々の時間を割いて、まさに今取り組む必要があるのかを考える。

 

多くは年末年始に読んだ「7つの習慣」のタイムマネジメント方法に書かれていることなのですが、その他、スケジューリング、手帳管理など現実的なアドバイスが多かったので、最近読んだ本では面白かったのでオススメです!